期待はほどほどに(初心者なりの見分けかた)

先日、祖母の遺品の貴金属を売りに行こうとした時のこと。
私は貴金属に対しての知識がほとんどなく、全ての貴金属を本物だと考えておりました。
量にして数十個もあった貴金属をみていったいどの位の金額になるのだろうと
非常にわくわくしておりました。

 

実際に買取業者に家にある半分を持っていき、査定してもらった金額が20000円位でした。
たくさん持って行った貴金属の山がたった20000円にしかならなかったことが
非常に驚きでした。
そこで理由を聞くと本物はほとんどなく大多数がメッキであるとのことでした。
素人からすれば見分けのつく方法をしらなかったので、2つの方法を教えてもらいました。

 

1.刻印が施されているかどうか
2.磁石に反応するかしないか(刻印がなかった場合)

 

この2つを調べるだけでも本物だと判断できる可能性は上がると言われました。
早速家に帰り残りの半分を調べました。
確かに刻印がついているのはほとんどなし、そこで磁石を使うと
多くの金属が反応してました。
反応するということは金ではなくメッキであるので
みるみるうちに査定に持っていける貴金属は減っていきました。

 

実際に次の休みの日に自分で判別した品を20点(刻印有は4点)ほど持っていきました。
刻印がある物はすべて買い取ってもらえた一方で、
刻印の無いものは1つしか本物じゃなかったとのこと。

 

教えてもらった方法を駆使しても本物ばかりということにはならなかったです。
ただ磁石に反応するかしないかで8割近くの偽物を見分けることができたので
貴金属買取に関して全く知識がない人は磁石を用意するだけでも
過剰な期待をしなくて済むのでお試しください。